9月ですね!高一です。やっと夏が終わりそうな雰囲気でホッとしています。なんかオシャレしたい気持ちが湧いてきたり、メイク熱も上がってきていい感じです。
シュガー・トースト関係の作業してた
してました。
ネームとか。いい感じの枚数。
生首(?)で仲良くしている絵が好きで同人誌の裏表紙とか落書きでしばしば描きます。
また今作は本編中に天彦の小説が出てきます。タイトルは「遺体の産声」で内容は「主人公が自殺するんだけどなぜか死んでなくて代わりに自分の遺体のパーツが様々な場所へ散らばってしまい、それを全身分見つけて食べることで死ぬことができる」というものです。
その小説自体は書く気は無かったのですが、ふと思いついてAIのべりすとにちょっとだけ書いてもらったら話の方向性が結構合っていてびっくりしたので載せちゃいます。
私の書いた冒頭の文章↓
(ある程度元の文章があった方が精度が上がるそうなので適当に書きました)
その者は確かに死んだ筈であった。自室で自ら首を吊り、首の骨が軋み軌道が塞がれ痛み苦しみを感じながら求めていたものを手に入れる筈であった。しかし現に今その者は自らの力でもって両の脚で立ち、両の目を開けて呆然と自室で立ち尽くしていた。何かがおかしかった。何かが起きている−−。 ふと目を床にやると、安っぽいアパートの床板の上に人間の右手が落ちていた。正確には手首の関節の部分から指先までの部分−−。その者は吸い寄せられるように歩み寄りそれを持ち上げると、体温は失い冷たくなってはいるものの間違いなくそれはその者自身の手首に違いなかった。爪の形、その薄さ、小指から人差し指にかけての手の皺の入り方、関節に生えている産毛の濃さまで、何もかもがその者の右手とそっくりそのままであった。
AIのべりすとに書いてもらった続き↓
『食べる』ことに関する単語は入れていないのにその方向にいくのはすごい気がします。少し怖くなりました。
恐らく「求めていたものを手に入れる筈だった」あたりから引っ張ってきたのだと思いますがそれでもすごいです。今後天彦の作品がまた必要になったら利用してみてもいいかもしれないです。
高一恭子